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龍の初恋、Dr.の受諾 (講談社X文庫―ホワイトハート)
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・樹生 かなめ
[ 文庫 ]
【講談社】
発売日: 2009-08-05
カスタマー平均評価:
3.5
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参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 735円~
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・樹生 かなめ ・奈良 千春
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- カスタマーレビュー -
天然って恐ろしい。 今まで数多くのBL小説を読んできましたが、これほどの天然キャラは初めて出会いました。 天然がかなり強い主人公なので、賛否別れそうですが私はこのキャラクターが面白くてドップリはまりました。攻めも、普段無口で主人公に従順だけど、いざとなったら格好良くて良い味出してました。(受けにだけ警戒心を解き甘える攻めはギャップがあって可愛い)この本はシリーズ最初の巻の復刻版なんですね。速攻全巻集めてみようと思います。主人公がヤクザの姐さんとして今後どうなっていくのか楽しみです。
独特な世界観 樹生さんの作品は初めてです。奈良さんのイラストに惹かれて買いましたが、読んでも読んでも話が進まない、主人公の氷川先生は天然通り越して頭が弱いのかなと感じるくらい馴染めませんでした。登場人物の殆どが自己中心的で人の話を聞いてない(笑)最後まで読むのが苦痛でした。内容がどうこういう以前の問題。ファンの方には分からない感想だと思いますが、好き嫌いというか読めるか読めないかが判れる作品なので作家ファン以外(特に初めて読む方)は注意が必要だと感じました。
『龍&Dr.シリーズ』の基本情報 別の出版社で出版されたシリーズ最初の二冊が、加筆修正されて新装版で出ました。タイトルでは順番がわかりにくいのでリストを。
★シリーズの出版順
1.2002年10月 DRは龍に乗る (二見シャレード文庫)
2.2004年01月 DRは龍と立つ (二見シャレード文庫)
3.2005年02月 龍の恋、Dr.の愛 (講談社X文庫 )
4.2006年02月 龍の純情、Dr.の情熱 (講談社X文庫 )
5.2006年12月 龍の恋情、Dr.の慕情 (講談社X文庫 )
6.2007年10月 龍の灼熱、Dr.の情愛 (講談社X文庫)
7.2008年02月 龍の烈火、Dr.の憂愁 (講談社X文庫)
8.2008年08月 龍の求愛、Dr.の奇襲 (講談社X文庫)
9.2008年10月 龍の右腕、Dr.の哀憐 (講談社X文庫)
10.2009年02月 龍の仁義、Dr.の流儀 (講談社X文庫)
11.2009年08月 龍の初恋、Dr.の受諾 (講談社X文庫)
(1.「DRは龍に乗る」の新装版)
12.2009年08月 龍の宿命、Dr.の運命 (講談社X文庫)
(2.「DRは龍と立つ」の新装版)
★シリーズの時系列の順番
1. 龍の初恋、Dr.の受諾 「DRは龍に乗る」
2. 龍の宿命、Dr.の運命 「DRは龍と立つ」
3. 龍の恋、Dr.の愛
4. 龍の純情、Dr.の情熱
5. 龍の恋情、Dr.の慕情
6. 龍の灼熱、Dr.の情愛
7. 龍の烈火、Dr.の憂愁
8. 龍の求愛、Dr.の奇襲
9. 龍の右腕、Dr.の哀憐
10. 龍の仁義、Dr.の流儀
★ドラマCD
「DRは龍に乗る」 2003年09月
鳥海浩輔×鈴村健一 堀内賢雄 福山潤 近藤孝行 甲斐田ゆき他
★関連図書
氷川先生が働く明和病院を舞台にしたシリーズ。
DRと龍はスピンオフとして始まった。(二見シャレード文庫)
1.2001年01月 だまし討ちだぜ、DR
2.2001年10月 かんちがいだぜ、DR
3.2003年05月 バケモノだぜ、DR
評価はシリーズ全体に対してです。
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龍の宿命、Dr.の運命 (講談社X文庫―ホワイトハート)
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・樹生 かなめ
[ 文庫 ]
【講談社】
発売日: 2009-08-05
カスタマー平均評価:
5
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参考価格: 735 円(税込)
販売価格: 735 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 735円~
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・樹生 かなめ ・奈良 千春
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- カスタマーレビュー -
シリーズの原点 『龍の初恋、Dr.の受諾』と『 龍の宿命、Dr.の運命』は、「DRは龍に乗る」と「DRは龍と立つ」の新装版として二冊同時に発売された。
昔の作品を新装版として再出版することはよく目にするが、加筆修正の上イラストも新しくして出すのは珍しいんじゃないだろうか。今回の二冊には過去と現在が同居していていろいろな意味で面白かった。
私は二見書房の頃の樹生さんの作品も好きだったので大幅に変わってしまうことを心配していたが、それは杞憂だった。今の樹生さんの文章で、以前と変わりのない氷川先生と清和君の再会が描かれていた。どうしてお互いが必要なのか、原点ともいうべき部分だ。多少変わったところといえば、ショウ君が現在のショウ君になっていたことかな。リキ君もサメ君も阿部さんも藤堂銀行もすでに登場していて、その後を思うと感慨深い。『だまし討ちだぜ、DR』の芝先生や深津先生や医事課の薫ちゃんが出演している。彼らにも楽しい(悲しい)お話があるので、このシリーズも再出版してほしい。新作も読みたい。
イラストの奈良さんにとっても、過去と現在を考える仕事になればと思う。最近の彼女の絵は見ていて心配になる。この二冊には作品に対する愛情が感じられる。それでもわずか一年前の『龍の求愛、Dr.の奇襲 』とは別の人のようだ。どうか体に気をつけてゆとりのある仕事をしてほしいと思う。
シリーズの原点に戻ったことで、新しいお話が一層面白くなるよう期待している。
大幅加筆バンザイ 欲しかったんです。なんど図書館の蔵書からいっそ盗もうと思ったことか! 大幅加筆のおかげで元来「DRだぜ」シリーズのスピンオフ作品だった前作とは作品のトーンが変わり、奈良さんのイラストも嬉しい我等がDRシリーズの嚆矢に相応しい二冊になっていると思いました。あぁ 待っていてよかったわ
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眠る劣情 (キャラ文庫)
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・夜光花
[ 文庫 ]
【徳間書店】
発売日: 2009-07-23
カスタマー平均評価:
3.5
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参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 560円~
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・夜光花 ・高階佑
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- カスタマーレビュー -
ホントに恐いのは主人公 正直、妹誘拐に関しては読む前から展開が予想できます。加えて、妹から兄への執着も『情念あふれる愛情』なんかじゃなく、幼稚なワガママでうざったい。前半はうーん、いまいち面白味に欠ける……と。けれど一応誘拐事件にケリがついた後、後半1/3くらいから盛り上がりました。Sな攻めが実は……。Mに目覚めた受けが開き直り……。限りなく怪しかった作家先生が……。この辺りがちょっと意外かつ楽しかった!作家先生がもっと悪人でもよかったぐらいですよ。ラストもちょっと後を引く感じでよかったし。ただ、高階佑さんのイラスト、とてもキレイなんだけど、攻めと作家先生の描き分けが今一つで。同じ顔に見えてしまったのが残念。
サスペンス度が高いです 『凍る月』シリーズを読んで以来、次々と読破している夜光花先生の本。からくり人形店に勤める内野晶が、親友である明石章文に婚約の報告を受けた直後、妹が突然何者かに誘拐されてしまう。晶への犯人からの要求は「明石の結婚を阻止しろ」というもの。なぜそのような要求をされるのかわからないながらも条件を呑むしかない晶は、高校時代に明石が自分に対して抱いていた好意を利用して結婚をやめさせようとするが……というところからストーリーは始まります。もともとサスペンス的なものや謎解きのように、ドキドキさせながら読ませてくれる作品を多く執筆されていますが、今回も例に違わず最初からドキドキハラハラしっぱなしでした。謎の多い久緒がどんな風にストーリーに絡んでくるのかとか、SM混じりの激しい濡れ場とか、犯人は誰なのかとか、ドキドキする要素は数多くありますが、読んでいて一番ハラハラしたのはやっぱり妹・初音の存在です。もうはじめから晶に対する病的なほどの執着心が大炸裂で、真面目に気分が悪くなります。初音ひとりのまわりだけがメロドラマの修羅場のような空気を帯びています。本当に怖くて、気持ち悪くて仕方なかったので、最後のあたりで晶が初音に「鬱陶しくてたまらない」とハッキリ言ってくれた時はすーっとしました。もうちょっと言ってやってほしい気はしましたが。そしてすべての謎が解け、最後のシーンで晶の部屋に置かれているからくり人形の真実に、サーッと背筋を汗が滴るような心地がしました。一歩間違えていたら…と考えると、恐ろしいです。からくり人形と聞くと、なぜだか不気味な気がしてあまり良い印象を持っていない私ですが、「やっぱり気味が悪いな」と改めて認識しました。けど、からくり人形を手作りするというのは、是非ともやってみたいです。何はともあれ、面白かったので☆5つで。
ネタバレ有り 夜光花ファンなら今作品の誘拐犯が誰なのかすぐわかったのではないでしょうか。 私はあらすじを読んだ時点でまさかなぁとは思ったのですが、あんのじょう推理どうりの犯人でガッカリしました。 なぜなら、手口が前作の「七日間の囚人」と似てるんですよね。 (あれも攻めの自作自演というオチ) あの作品では犯人の意外性に驚きましたが、また、同じオチだったので想像どうりの展開すぎてガッカリです。同じオチ二回はキツイ………。 内容も攻めが自分勝手すぎてイライラしました。妹を誘拐し主人公を精神的に追い詰め、自分は被害者ヅラしつつ主人公をレイプ(あの状況でのセックスはどうみてもレイプ)その時被害者ヅラで、ちゃっかり主人公に罵声浴びせてます。 しかし抱いてみたら主人公がドMだとわかり「俺はSじゃないからお前の性思考にはついていけない。SMプレイのセックスは辛かった。慰謝料なら出すから別れてくれ」と言い一方的に別れる。サイテーじゃないですか。妹を盾にノンケの主人公精神的に追い詰めレイプしといて、性の不一致を理由に別れくれって………それも慰謝料なら出すからと言うサイテー台詞付き。 妹の存在にもイライラしましたが、攻めの自分勝手な行動には呆れてしまいました。 ラストはハッピーエンドですが、なんかスッキリしない終わり方でした。
事件? 妹が誘拐され、犯人からの電話で主人公晶は動転、頭が真っ白。
どうする事も出来なくて、犯人の言いなりに・・・
おかしな要求にもかかわらず、妹の救出の為とはいえ、友人をだまし、
晶は結婚目前のその友人の婚約破棄までさせてしまう。
そして妹の為に、自分が騙した男に抱かれ、恋人の振りまでして周りを嘘で固めてしまう。
肝心の妹は、度を超す兄への「愛」にのみ生きがいを・・・気持ち悪いです。うざったいです。
いくら負い目があろとも、晶の家庭は両親も含め、揃いも揃って娘の我儘聞き過ぎです。
そんなだから一家で妹をダメにしたんだろう?と、かなり苛々してしまった。
冷めた目で見れば、ここに出て来た人達は、皆、自己中で身勝手な人達ばかりでありました。
男同士の絡みを除けば、一昔前に流行った2時間ドラマ仕立、ってな感じの話です。
うわ〜怖いよ、妹〜。でも攻めもちょっと怖いかも。ああ、怖いほど愛してるってことか… 作中に出でくる「からくり人形」に引っ掛けて、作者曰く「皆、歯車が噛み合わなくなる感じ」を書いたそうで、かなりデスパレードな登場人物たちです。
平凡な日々を送る晶(受け)の妹が誘拐される。犯人の要求は晶の友人である章文(攻め)の結婚の阻止だった。混乱しつつも切羽詰まった晶は章文に結婚を止めてくれと頼むが、理不尽な言い分に章文は怒り出す。晶は仕方なく「好き」と嘘をつくと章文の態度は豹変し「銜えろ、飲めたら別れてやる」と言って強引に晶の身体を蹂躙する。ところが晶の身体はサディスティックな扱いに酷く感じてしまい晶は自分の隠れた性癖に唖然とする。そして妹が無事に戻ってからも晶は章文との身体の関係に溺れていき…。
サスペンス度数が高く、事件も恋も一体どうなるのか?不安感と緊張感でヒヤヒヤしっ放し。ラストは何とかハッピーエンドに収まって「よかった〜」と胸を撫で下ろしました。
高階佑先生のイラストもいい感じに合ってたと思います。読み終わる瞬間まで延々と続くラブサスペンスをご堪能ください。
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純愛ポートレイト (ダリア文庫)
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・崎谷 はるひ
[ 文庫 ]
【フロンティアワークス】
発売日: 2009-08-13
カスタマー平均評価:
0
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参考価格: 690 円(税込)
販売価格: 690 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 690円~
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・崎谷 はるひ
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- カスタマーレビュー -
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エンジェルヒート (白泉社花丸文庫BLACK)
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・西野 花
[ 文庫 ]
【白泉社】
発売日: 2008-11-19
カスタマー平均評価:
3.5
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参考価格: 670 円(税込)
販売価格: 670 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 670円~
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・西野 花
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- カスタマーレビュー -
たんなるエロ本・・・・ 久々に、ここまで薄い内容の本を読みました!
主人公の心変わりの推移や、彼を抱く2人の兄弟の気持ちの動きなど、繊細な描写はうすく、ほぼ会話(しかも喘ぎ…)で進む作風は、よんでいてしんどかったです
小説は会話3割、それを囲む心理・情景描写7割がベストな私にとっては、この作品は本当ダメでした…
たしかに意味のない3Pはたくさん出てくるので、濡れ場は多いですが、匂いたつ官能的描写もなく、攻の快感を伝えるような表現もなく、単に受けがアンアン喘いでいるだけだったので、エロ的視点からみても、「え・・ナンダこれ」状態でした…
酷評になってしまいましたが、好きな方には楽しめる作品かもしれません
BLにしっかりした設定と気持の推移と作者様の煌めく個性を求めてしまう私にとっては、肌にあわない作品でした…
鵺さんの絵は非常に素晴らしかったです!!!
複数攻め… 初めての複数攻めでした!
人間関係の描写とエロがメインのお話で、きっちりと3Pでした(笑)
攻め2人が受けをめちゃくちゃ可愛がっているのが丸分かりで、あらすじ文から想像されるような暗い感じは読んでいて感じませんでした!
結構痛いでしょ、これは…っていうシーンも受けが気持ちよさそうに感じまくっているので読んでいても私は不快感はなかったですね…
あと、主人公が思ったよりも割り切った、さっぱりとした青年で攻め達に対しての感情の変化も自然でした(笑)ほだされてってる…!みたいな…
イラストが表紙と挿絵でタッチが違う感じがしたので表紙が気に入って購入した自分としてはちょっと残念でした〜
ううーん 確かに、エロス爆発な作品でした。ただ、皆さんがおっしゃる様に、ストーリーは…。ストーリーは、もう、極薄で、個人的にはパラ見でいいかな…くらいでした。エロを楽しむ方にはいいかもしれません。そこは濃厚ですから!あと、表紙と中の挿絵の印象が違うかも。好き嫌いのハッキリする絵柄だと思います。
二輪挿し 表紙買いしていてたまたま出会った本ですが、
なんだか懐かしいくらい気合いが入っていて、
大当たりでした。
個人的には久しぶりの二輪挿しに
「そうそう、これこれ!」
と興奮してしまいましたw
ファンタジーやねー
イラストも濃厚で満足度二倍 景彰と蓮×七瀬
H度 ★★★★★ 文句なしに5つ星です。媚薬、言葉攻め、一人Hなど、ぐちゃぐちゃどろどろ系のしっかりしたHです。
複数攻め好きには、たまりません。最終的に本当に二人でと言うのもあり、行為はハードです。
読み応え度 ★★★☆☆ エロメインなら何の文句もなしですが、それ以外でストーリー性というと少し薄いかもしれません。
性奴や調教と言った感じなんですが、攻の行為が冷たすぎるとただの虐待っぽくて萌えきれないので、根底に受けへの甘さや愛情が漂うのが実によかったです。
いい所で、鵺さんの濃厚な描写のイラストが入っているので、更に濃厚さを増した行為を堪能できます。
薬を使っての二人がかり、片方のみ、複数と、色々パターンがあるので、文庫サイズだというのにたっぷりと楽しめます。
デビュー作から行為の描写が濃厚でしっかりしているので注目していたのですが、今回は二人がかりという事で更に濃密になっていて、複数攻でハード描写の物を探していたので好みにぴったりで大満足でした。
作者の方も複数攻が好きみたいなので、今後にも期待しています。
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不機嫌で甘い爪痕 (幻冬舎ルチル文庫)
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・崎谷 はるひ
[ 文庫 ]
【幻冬舎コミックス】
発売日: 2009-07-15
カスタマー平均評価:
5
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参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 600円~
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・崎谷 はるひ
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- カスタマーレビュー -
読後感が良いv ホンワカしたお話でしたv仕事相手のデザイナー・颯生がゲイだという噂を聞き、意識してしまう会社員の謙也。態度が変わってしまった謙也に少なからず想いを寄せていた颯生は、「だったら試してみるか」と自暴自棄に挑発してしまい…というお話し。二人それぞれの視点で書かれているので、両方の悶々とした気持ちが伝わってきてよかったです。颯生が謙也のことを心の中では謙ちゃんと呼んでるところが可愛かったです。颯生は色っぽくて、それでいてちゃんと大人で。いつもの崎谷作品に出てくる天然淫乱受け(?)じゃなかったので新鮮でした。そして謙ちゃん!一家に一人は欲しい!あんなマメで相手のことを察してくれて料理もできるなんて(>_<)そして颯生曰く意外に「エロ魔神」らしい…。また、おっとりしてると思いきや、言う時は言う男です!颯生の昔の男が颯生を中傷するような発言をした時、「颯生さんはセックスもへたじゃないし、サービスもいいし、ものすごく感じやすくてかわいいです。……あなたはそれ知らないみたいで、おれはとっても気分がいい」と相手の男に言い放つ謙ちゃん!男だ!この作品はシリーズとして文庫化になるみたいです。でももう話はこれでまとまっちゃってるので、続き書くことがあるのか…?崎谷さんは颯生をツンデレキャラとして書いたようですが、ご本人もあとがきで言ってるようにデレの方が多かったように思います。2冊目はもう少しツンの部分もあればいいなぁ。イラストは小椋ムクさんで、柔らかいタッチがお話しによく合っていました。読んで損はないと思いますv
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相思喪曖―二重螺旋〈4〉 (キャラ文庫)
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・吉原理恵子
[ 文庫 ]
【徳間書店】
発売日: 2009-06-25
カスタマー平均評価:
4
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参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 600 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 600円~
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・吉原理恵子 ・円陣闇丸
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- カスタマーレビュー -
特別な感情があるのか判りませんが 相変わらずの容赦ないぶった切りですね。兄弟(直人も含め)達は。まあ、真山姉は自業自得なんでしょうが、真山妹はちょっぴり可哀想かもしれないですね。この話の中でごく普通の倫理観を持ってるだろう彼女はなんで直人にこだわるのか?特別な感情があるのか?と思ってしまいました。兄弟には迷惑な事かもしれませんが。それにしても、マサキは見事なくらい妹を切り捨ててますね。彼にしてみれば、直人との事があるから妹が邪魔なのだろうけど、そういう意味では視界から消されてサヤカも可哀想ですね。後は読者としてはあまり、待たせないで欲しいくらいですね。話の筋が記憶から消えてると前の刊を読み返したりでちょっと面倒くさいので出来れば記憶があるうちに次刊を出して欲しいというのが読者の切なる願いですね
やっと出た・・・のだが、 何と言うか、今までの出来事を振り返り(補足・解説)的な進行が続き・・・
まぁ、随分開いたたのだから仕方ないか・・・と、有り難く過去の出来事を思い出す事に。
しかしまあ、2.3行で済みそうな文を、数ページにまで広げて綴るその手腕には脱帽でした。
普通に考えれば有り得ないほど、凄まじくメチャクチャな一家の話。
「家庭崩壊」なんて一言で済むようなものじゃありません。
両親・兄妹弟・愛人姉妹・・・それらの人々が、ぐちゃぐちゃに入り乱れ歪んだ関係となっています。
なんせ一人残らず、「自分が一番可愛い」人達だから。
それにしても、とことん無神経に描かれている真山姉妹。
無責任のレッテルを張られた 死んだ母親。
ごたごたから自分だけ逃げ出した長女。
ここに出てくる女は皆、読者には極悪人のように映るように描かれている。
それから作中 ひっかかった(違和感)のは、不思議な言葉の使い方、それが複数・・・
「めっきりマジだった」
「しんなり眉をひそめる」・・・etc.
「何これ、変なのっ!」と思ったのは私だけでしょうか?
だからどんなに好きな(好きだった)作品でも、少々冷静になり 判断すれば、
いや、ちょっと待て、そんなに手放しで褒められるのか?
★は5つもつけられないだろう?・・・と、相成ったわけだ。
(因みに、兄弟のエッチシーンだけは少ないですが、懇切丁寧エロくて★5)
結局、すっごい待たされたわりには、三巻の補足・解説が大部分で、
新たな展開は、くそオヤジが金の為に、家庭崩壊の言い訳暴露本を出すらしいと皆が知った事と、
ナオの前に現れ倒れた女の巻き添えで、女ではなくナオが怪我をした事くらい・・・。
それくらいしか思い浮かばない・・・何かが片付いた、とかって事は無かったよな?
しかし、雑誌に載っていた円陣氏のマンガが、最後の方に載っているので、
4巻は文と絵と、両方楽しむ事が出来ます。
円陣マジックCDマジック 主人公達は正しい。パンピーのやってることは間違い。それだけで、どこまで行くのかなあと思う。この本に出てくる女の子たちは、そんなに酷いことをしただろうか?主人公達の言動の正当性がどれほどのものなのか。
しかし、巻末の円陣さんのマンガでそういうとまどいがひっくり返されてしまう。お兄ちゃんかっこいい。尚人かわいい。いっそ原作を全部漫画化してほしいくらいだ。ドラマCDでも緑川さんと三木さんの演技で深みが増す。素材としては一級品ということだろうか。
やっとですぜ〜!! 幾らなんでも間が空きすぎでっす!前作がいきなり波乱の渦になって展開が複雑になって目が覚めたというのに、何ヶ月、何十ヶ月、何年待ってもちっとも次が出る気配すら無し!
吉原さんの「何十巻出ても、中の経過時間は数ヶ月(数日だったかな?)」という他作品のレビューを読んだことがあるので、怖くてそういうのまで読まない私は、これ一作!
何時になったら盆栽尚人が大学生になって空間が広がって、一人で歩き出すのか〜!?
それを待ってるのです!兄ちゃんはいいの!
それにしても、沙也加といい真山妹といい…此の中の女性達って、余りにも可哀想です。
狂言回しか…多難な前途だ。
尚人、もっと肉かっ喰らって兄ちゃんよりデカクなれ〜!!
吉原さん、(このシリーズの)次の構想に取り掛かっておいてくらはい。
禁断の兄弟愛 待望の続刊!!まさに相いに愛し曖昧さを失うのね 相思喪曖―二重螺旋4 (キャラ文庫 よ 1-6)
二重螺旋シリーズの続刊を待ち続けて3年・・・ようやく待望の4巻発売です!(前回は4年かかったのでまだマシ???)
タイトルの通り、禁断の愛に堕ちた兄雅紀と弟尚人の絆はまさに相思相愛でした。
それを貫くための「曖昧さ」を喪った雅紀のラブッぷりが倍増しています。
暴行事件に巻き込まれ篠宮家のスキャンダルが世間的に報道された上、親友をも傷害事件に巻き込ませてしまった尚人を襲ったのは父の愛人の妹の「謝罪」という名の自己満足な正義の押し付けだった。
拒否反応を示し図らずも傷を負った尚人に「隠し事なんかするな。お前が痛いと俺も痛い」と本音で愛をさらけ出す雅紀。そして自分の足で一歩を踏み出した弟の祐太。
ようやく(身内だけだが)平穏を取り戻せそうな篠宮家の兄弟に父の暴露本スキャンダルが襲い掛かる。
3巻の終わりで、妹の沙也加が絡んできたのであちゃ〜っと思っていましたが案の定今回も絡んできていましたね。
いっそ冷酷なほどに唯一無二の愛である尚人以外をバッサリと切り捨ててしまった雅紀が天晴れです。
でも、この展開だと思いっきり続きますね。と、いうか4巻は次の事件に対する前振りに過ぎない気がひしひしとしています。
ああぁぁ・・・お願いだから続きは1年以内に出して欲しいです、吉原先生!
CDドラマ化されるようならコレも即買いしそうです。
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主治医の采配 (キャラ文庫)
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・水無月さらら
[ 文庫 ]
【徳間書店】
発売日: 2009-07-23
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 620円~
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・水無月さらら ・小山田あみ
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- カスタマーレビュー -
予想外 イメージ的に、小山田氏がイラストを描かれている話は、どちらかといえば、明るい系の話が多い。だが、
これは己に降りかかった最悪の出来事により、身も心もボロボロ、生きる気力さえ失くした男の物語でした。
甘い、明るい、という先入観を持って読むと、綺麗なイラストだからこそちょっと違和感・・・イラストの力って、結構大きい!
下半身が自由にならず、心もささくれ、自殺まで考える礼一郎を、試行錯誤、戸惑いながら晴隆が支える事を決意します。
何人もの医師が係わっても、どうしても治せない足は、予想外の人物が治しに来ます。
礼一郎の立場からすると重苦しい内容では有りますが、しっかりしたストーリーと展開で、サクサク読めた。
シリアスだけど良かった〜 あらすじの通り、主人公が凄惨な目に遭遇し、どん底から這い上がるストーリーなのでシリアスといっても「恋愛」ではなく「人生」のシリアスの方がメインです。小山田あみさんの挿絵もキャラに合ってて良かった。
性奴として捕らわれていた砂漠の国から脱出しNGOの医師に救われ、帰国を果たした礼一郎(受け)だったが自分のアイデンティティは崩壊し、生きる意味も気力も全てを喪失していた。そんな礼一郎の主治医に就いたのは高校の同級性だった晴隆(攻め)で、当時から二人は気が合わず口もろくに効かない仲だった。性奴として女のごとく仕込まれた身体は欲望を持て余し、礼一郎は男として屈辱的な憤りと絶望に深く傷つき苦悩する。耐えかねて窓から身を投げようとした時、晴隆が病室に現れ、淡々と礼一郎の欲望を手で慰め、礼一郎はそれに抗えず…。
無気力で虚ろになっていても、麗わしい容姿の礼一郎は不幸までも似合ってしまうのでより哀れです。意外な共通点から二人は運命的に恋に落ち、脇キャラに支えられ、共に人生の再起を目指していきます。そのプロセスに思わずうるっときます。終盤で初めて晴隆と身体を重ねる事に戸惑う礼一郎は可愛いかった。そして礼一郎への深い愛情をもって彼を掻き抱く晴隆はカッコ良く、台詞もいいです。二人を取り巻く状況はオールOKではないけれど、どんな運命に翻弄されようとも一緒に生きようとしている二人の愛と絆が感じらるラストシーンなので読後感は前向き気分です。
シリアスものがお好きな方はどうぞご一読を。
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姦淫の花 (SHYノベルス)
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・夜光 花
[ 新書 ]
【大洋図書】
発売日: 2009-02-26
カスタマー平均評価:
5
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参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 903円~
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・夜光 花 ・水名瀬 雅良
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- カスタマーレビュー -
前作の続きだとのことで… 前作の続きだとのことでとりあえず読んでみました。内容は結構面白いのですが、ちょっとHシーンがくどいですねー。ま、好きずきの問題なので、私にはちょっとしつこく感じられたということで。私は余りHシーンの方には興味が薄いのでそのシーンはちょっと飛ばし読みしてしまいました。結末が中途なので、とりあえずもう一巻は読みますが、その後はちょっとこの作家さんの作品はもう良いかなー、と…。ちょっとミステリーチックな内容は好きなのですが…。何でこんなにHシーンにこだわるのか、私には理解しにくいので。そこが残念です。
☆続編ですね☆ 「堕ちる花」の続編です!兄弟の愛がいっそう深くなってますね。兄は優しいのやら鬼畜なのやら分からなくなりますが、弟を滅茶苦茶好きなのだということは十分にわかります☆そして、故郷の秘密が明らかになるたびにドキドキハラハラしながら読みました。でもまだまだ謎は多く、謎が謎を呼ぶといったような展開になっていきます。この鬼喰い草は本当に恐ろしいですね…。2弾もかなり面白かったです☆もうすぐ3弾が出るようなので、めちゃ期待してます!この兄弟がハッピーエンドになる事を信じて…☆
とっても満足です♪ 前作『堕ちる花』は謎が中心の話でしたので、兄弟での恋愛が今一つ足りず、読み終わったときに物足りなさを感じました。
しかし、今回は濃いです。兄が弟へ執着する様子が濃厚です。
弟を思うほどに暴走する兄と、かなり酷いことをされても兄が大好きな健気な弟君。
兄弟で次の三作目もでるそうですが、三部作と言わず、まだまだ続けて欲しいです。このシリーズ水名瀬雅良先生が描く兄弟もストライクゾーン!萌えです。
内容・イラスト・装丁・大満足です☆ 前作『堕ちる花』の続編です。
前作は単独でも十分お話として纏まっていましたが、(ある意味完結していました)謎を残した部分とか、兄が弟への執着する内面部分が浅かったりでやや不完全燃焼気味でした。
でも一気に失速する事なく読めたのはどちらも同じで『姦淫の花』を読む事で前作がより深く理解出来る内容になっています。
「序」という章のタイトルが【堕ちた花】から始まるのもセンス良く意味深です。
特に今回は兄の弟に対する愛情の深さが前面に描かれていました。
前回書き足りなかったと作者さまの後書きにあるようにLOVEな場面を期待されているのなら続編の方が断然濃厚です!いろいろなプレイ等ありますが是非一読してご確認下さい(笑)
でも正直ここまで延々と…と思わなくもないのですが(『堕ちる花』はミステリー色が強かったのでイメージ的に巷に溢れているBLと一緒になると折角のストーリーが陳腐にならないかな?と一瞬危惧しました)けれど、兄の弟に対する時に常軌を逸した言動や徐徐に狂気を孕みだした愛情を理解するには、やはり必要なのか…と感じました。
母親との思い出が一つしか無く満たされない心の渇き(喪失感)を癒す為に色んな事を弟に要求し、愛情を確認してそれでも健気に応えてくれる弟に安心して…。
でも未だ渇望してしまう心を止められない兄。
それに対し光を失う事の無い精神が純粋で綺麗なままの弟。
ミステリー要素としてはサイド的な采配で幾つか事件が起こります。
今回は随分あっさりしているなと思っていたら最後にとんでもない事実が発覚して、これはあくまで次巻への布石だったんだなと納得です。
……流石です。夜光先生!期待を裏切りません。
これからどの様な展開があって二人の愛の結末は…?
今回は衝撃的な終わり方なので三巻まで本当に焦れじれして待つしかありませんね。
久しぶりに続編が早く読みたい!と強く熱望するBL本に出会いました。
水名瀬先生の表紙イラストが秀逸です。
兄の憂いを讃えた瞳が印象的で内面を的確に表現されていると思います。
お話の内容・イラストとのコンビネーション・装丁全て満足です☆
面白かったー・・・。 前作「堕ちる花」がとても面白く、一旦終焉を迎えた様に見えるお話を
どうもっていくのかという事も含め、とても楽しみにしていました。
やっぱりさすがだなーというストーリー展開で、ラストはぞくりと来ました。
あちらの描写は前回と比較してかなり多めです。
兄が色々と行き過ぎた行為をしますが、甘い言葉と雰囲気で嫌な感じはしません。
弟は兄に流され過ぎず理性的で、控えめだけれど芯が強く印象が良いです。
そして今回も水名瀬さんの絵が素敵で装丁もとても綺麗でした。
本来、この作品で終わりだったところ担当さんのお勧めでもう一冊出るそうで
担当さんに心からお礼を言いたいです。
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堕ちる花 (SHYノベルス)
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・夜光 花
[ 新書 ]
【大洋図書】
発売日: 2008-09-06
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 903円~
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・夜光 花 ・水名瀬 雅良
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- カスタマーレビュー -
ミステリー! 大好きです!こうゆう話☆最初から終わりまで、吸い込まれるように一気に読んでしまいました。故郷を離れ、東京で暮らす兄弟のもとに幼馴染みから一通のハガキが届くところから始まり、故郷に隠された秘密がどんどん明らかになっていくのですが、BLでこういったミステリーものは初めて読みました。話の展開も非常にうまく、話に入り込みすぎて、ゾッとする場面もあるくらいリアルな感じが出ていました。この作者さんも初めて買いましたが、ファンになりました☆他のお話もチェックしたいと思います!!ただ、私の感情が入りすぎたせいなのかドロドロした話にしては、絵があっさりしてて物足りなかったです。綺麗なんですが…。
要読み返し 恐ろしげな沼と禍々しい花の香りが作品全体を覆っていました。
兄弟もので弟に執着する兄というのは、BLでは王道です。
でも、禁忌であるその関係が、なぜかほっとしてしまうほどの事件が……。
読み応えがありました。
面白かったです。
が、ストーリーを追い過ぎると萌えが追い付かなくなるかな。
だから2人については、読み返しでじっくりと楽しませてもらいました。
堪える兄が切ない・・・! 最近刊行された『姦淫の花』の一作目です。
兄と弟の禁忌もので、なおかつミステリーがストーリーの柱になっています。
ある一枚の葉書が故郷の幼馴染から弟に届いた事が発端で物語が動きだします。
それは今まで弟が、心の記憶の中に蓋を閉じたまま見てみぬふりをして怯えていた過去と向かい合うきっかけとなり、同時に傍からみても仲の良い兄弟で、お互いが支えて守りたいと想いあっている関係性をも変化させる事になるのでした…。
「序」という章が一人称で語られていてこの【僕】が誰なのかずっと気になっていました。
冒頭部分に引き込まれミステリー色が濃く物語が進んでいく中、兄弟の関係性の変化をドキドキしつつあっという間に読み終えてしまいました。場面の切り替えや展開も速く、もたつく事もありません。ただ一つ気になったのは思っていたより兄弟愛としての背徳感が薄かったかな?兄弟としての一線を越えてから意外にも気持ちにブレのない弟。罪悪感から良心の呵責に苛まれて距離を置こうとする兄。最終的には納得のいく関係になりますが。
内面描写も含め…LOVE方面では少し物足りなさを感じました。(苦笑)
夜光先生だから期待しすぎのせい…かな?
ちなみに続編『姦淫の花』をお読みになられると(物足りなかった方は^^)そんな不満は払拭です…!また改めて一作目を読み返すとどれだけ兄が我慢して堪えていたのかがよく分かります。無自覚な弟に対して。我慢していたんですね。それは穢し、壊してはいけないという諦めからきていたんですが。堪えてる兄も切なく色っぽくて好きです。(一作目から二作目へと読まれるのはもちろんですが『姦淫の花』を読んだ後、一作目を再読するのも新鮮で新たな発見があって良かったです♪)
そしてラストの章で本当の意味で秘密が明かされます。【僕】もここにきてやっと…分かります。安心させて一揆に突き落とす展開でひとまず終焉を迎えます。(一冊でも充分完結している良作といえるでしょう)
二冊続けての読後でポイントになったのは、この兄弟はどこまで堕ちるのか…?
兄はそれを望んでいるのか弟に正常な世界に繋ぎ止めて欲しいと願っているのか?
弟も尋常でない執着愛を漂わせてきた兄にどこまで応えていくのか?
最後どんな決着がつくのか期待しながら三巻を待つ事にします…。
怖い 兄弟もののBLは血を意識せざるを得ないどうにも切ないもどかしさが好きで読むんですが、これに関してはBLありきのストーリーではなくストーリー自体が壮絶で兄弟愛が霞んでしまっていたように思いました。過疎化が進んだある村にある沼の謎。そこ出身の兄弟、それをとりまく友人達。過去の出来事。あやふやな記憶。ものすごくサスペンス色が強かったのでBL本という感じがしませんでしたがその怖さにはある意味引き込まれました。胸キュンは無いけどそういった意味でのドキドキはありました。怖いです。
続巻希望☆ 挿絵も綺麗だし、ストーリー展開も、さすが夜光花さん! 謎が謎を呼び、読むにつれ謎が深まっていくけど、最後の最後には「あ〜!そうだったの!?」とゆー期待を良い意味で裏切る展開には、やられたぁ〜★とゆー感じでした(^^ゞ 兄の弟への溺愛っぷりも萌えまくりでした★★★★★ 続巻強く希望します(*^▽^*)/
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