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狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)
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・支倉 凍砂
[ 文庫 ]
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-08-10
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 578円〜
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・支倉 凍砂
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- カスタマーレビュー -
入り込まないと分からない心理戦 厚みの割に読むのに時間がかかる作品でした。主人公とヒロインの関係に基づいた心理について、わざと解説せず主人公と共に読者を考えさせる書き方をされているため、さらりと読み進められません。今回から登場するキャラもなかなか食えない性格のようで、さらに思考を巡らされます。派手なシーンが無い分、雰囲気を大切にしてあるので今回もまた、読んでるその時間は異世界にトリップできました。
商人物語から妖弧譚に軸足を移しつつある新章二巻目 中世商業ファンタジーという新ジャンルを切り開いた作品の十二巻目。
九巻までの内容と大きく構造が変わった新章の二話目。ドラマの枠組みにおいて、解決策や生命の安全を保証する絶対的な保険だったホロの存在が主人公ロレンスのパートナーという所まで下がり、代わりに采配を仕切っていくロレンスのヒーロー的な姿が本格的に出てきます。
過去の取引実績や経験、果てはホロの存在まで巧みに利用し決断を推し進めていくロレンスの姿は、以前と同じ柔らかい人当たりを見せつつもハードボイルドの臭いが漂ってきました。
物語は新たな手がかりを追って新ヒロインとそれにまつわる『謎』を追うという定番ですが、前巻から引き続く滅びの運命を底流に流しつつ進む展開は悲しい予感と救いを小さく織り交ぜながら進んでいきます。
泥臭さよりも美しさがやや先行するあたり、初期の商人ガチバトルを求める方にはあまりお勧めできないのですが、二人とその周辺の人々の行く末が気になる方は今回も押さえておきたい新刊です。初めて読む方はできれば前話(十巻)からお読みになるべきだと思います。
自分の都合に合わせて考え方は変えられる 取引は、売る側にとっての価値と買う側にとっての価値が完全に一致しないと成立しない。これはすべての取引に共通する真理。北の地図を求めて銀細工師フランに会いに行ったロレンスは、結構高い買い物をすることになってしまいます。
価値は人によって全く異なるものなので、必要な時に適切な取引相手を見つけるのはとても難しい。経済学では欲求の二重一致とか言うらしいですが、いつでもどこでも手に入るものでなければ、現地に赴かなければなりません。今回フランが手に入れたものはお金では手に入らないもので、それを与える代償にロレンスが手に入れたいのは地図。他人から見れば全く価値が釣り合わないように見えても、本人たちは交渉結果に満足しているのでしょう。
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈4〉 (電撃文庫)
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・伏見 つかさ
[ 文庫 ]
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-08-10
カスタマー平均評価:
4
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参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 578円〜
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・伏見 つかさ
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- カスタマーレビュー -
キリノ!キリノ!キリノ!キリノぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! 俺の妹4巻超面白いですね。ていうか皆さん批判しすぎでしょう(笑)
読者の意見で分岐なんてなかなか考え付かない良いアイデアじゃないでしょうか。
まあ内容は1?3巻の3倍ぐらい面白かったので今まで読んだ人は買って損はないと思います
次巻のアンケートは「まずは桐乃編を書いてから黒猫編を書く」と書けば良いと思います。
どっちも読みたいですしねww
「俺の妹の友達がこんなに可愛いわけがない」 次の巻のタイトルはこれで決定でしょ!
ずっと黒猫のターン!みたいな
なんか普通の学園ラブコメになりそうな悪寒・・・
話は面白くてキャラも可愛いので満足なのですが、「俺妹」シリーズとして期待して読むとガッカリするかもしれません。同名の別作品として読むといいかも。
ネタバレを含んだアンケート企画についてですが、散々非難されてるように自分もやらないほうがよかったと思う。「どのキャラの出番を増やしてほしいか」とか「こんな小ネタを入れてほしい」みたいなアンケなら全然オッケーなんだけど今後の展開を決めるようなのはどうなんだろうか?
黒猫ファンにとっては喜ばしい事かもしれませんが、他キャラファンにとっては好ましくない展開になる可能性もあります。わざわざ読者を減らすような企画をする必要が分からない。ぴったりの声優についてのアンケからアニメ化計画が進んでるのかな?と考えてしまいました。もしかしたらこのアンケートは作者がやりたかったのではなく、上からの圧力(?)で仕方なくやった企画なのかもしれませんね・・・
デレデレです。 ストーリーとしては4巻で完結させたほうがスッキリしたかもしれないですね。
まぁ、デレデレな桐乃が可愛かったので桐乃好きにはたまらないかも。
とりあえず読者アンケートで今後の展開が分岐するようです。
こういう形式(読者アンケート等)の結果で決まったルート(ストーリー?)が気に入らない人も出てきそうなので
こうなったらゲーム化でもして各ヒロインのルート補完しちゃえばいいのに、と思いました。
というワケで、ゲーム化希望!
読者のアンケートで展開を決める(笑)アホかw(;'Д`)ハアハア (;'Д`)ハアハア 1巻で盛り上がり 2巻でテンションを維持しつつ 3巻で下降し この4巻でトドメを刺された感じです・・・。
もう呆れてモノが言えません。『読者参加型企画』と言えば、聞こえはいいんですが結局のところ作者が考えることを放棄したとしか思えません。
読者アンケートによってこれからの展開を決めるなんて、プロとして恥ずかしくないのかと言いたい。
ライトノベルはエロゲじゃないんですよ。人生と同じで結末なんて一つしかありません。
いろいろなルートを用意しておくなんて、それはもう物語とは言えない。
ただの逃げ、恥を知るべきだ。
自分がつくった物語の『責任』は自分で取るべきだろう。
うーん・・・ 今回は3巻のあとがき通り、短編集的な巻でした。だからなのかもしれませんが、1巻?3巻のような面白さはあまり感じられませんでした。
自分は1巻2巻は声出して笑いましたwww
でも終わり方が次の巻に乗っかる感じなのでやっぱこの巻も買わないと次の巻の話がわからないので(とうぜんだが)、気になる人はやはり読んだ方が・・・
とにかく、5巻に期待ですね。個人的には黒猫の話も読んでみたいっす!
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とある魔術の禁書目録(インデックス)〈18〉 (電撃文庫)
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・鎌池 和馬
[ 文庫 ]
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-07-10
カスタマー平均評価:
3
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参考価格: 662 円(税込)
販売価格:
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| マーケットプレイス
新品価格: 662円〜
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・鎌池 和馬
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- カスタマーレビュー -
ちょっとその落とし方は… えー、話的には星4つぐらい勢いがあって一気に読めたのですが…
ちょっと話を落とすための「返し技」がずる過ぎます。「今まで出てきたものを組み合わせるとあら不思議、不利が有利に大変身」というカタストロフィがどこにもない。そのため星を1つ減らしてあります。
魔術というよりファンタジー世界だったイギリス 260ページからが本編です。
そこまでは、戦闘シーンばかりだったり、移動だけだったりと退屈な展開です。
合間に挿入される上条さんの登場シーンですが、いつものノリを期待していると裏切られるかもしれません。
お約束のサービスシーンもありません。
目次でピンで描かれているフロリスは、期待して読んでいると本編では華麗にスルーされます。
彼女に今後活躍の場はあるのでしょうか。
とにかく、1行で登場人物がいなくなったり場所や時間がすっ飛んだりと、どたばた感がいなめないイギリス編でしたが、上下巻通して、英国王女3人に魅力が乏しかったのが、盛り上がりに欠ける一番の原因でしょうか。
第一王女は空気ですし、何も成してないのに人徳の王女って説得力が無さ過ぎです。
ちなみに美琴は数ページ出ます。
普通の子だったはずの五和は酒乱属性がさらに増しています。
一端覧祭・・・まだですか?
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とらドラ!ノ全テ!―電撃文庫公式解説本
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・竹宮 ゆゆこ
[ 単行本 ]
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-07
カスタマー平均評価:
4
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参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 1,470 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 1,470円〜
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・竹宮 ゆゆこ
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- カスタマーレビュー -
ファンブック アニメ文庫マンガゲームのとらドラを紹介しています。
版権イラストやストーリーの紹介やキャラ紹介と設定画そしてグッズの紹介という
ファンブックに定番の内容に、ゲストイラストレーターがとらドラを描いています。
ゲスト(絶叫、駒都え?じ、いとうのいぢ、むにゅう、さめだ小判)
イラストが載っているなど、とらドラの他の書籍とかぶっていますが、キャラの裏設定話や
泣く泣く削った幻のキャラ、初登場シーンがあり、とらドラのファンでも一部しか知らないような
小さな話もあり、竹宮さんのインタビューもあり、
とらドラのキャラやストーリー紹介もよくまとめています。
値段の割りに充実していると思いますが、もっと後に出たほうがいい、資料として未完成。
DVDのジャケット途中までしか載っていないなどなかったのに、残念です。
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狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)
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・支倉 凍砂
[ 文庫 ]
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-05-10
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 578 円(税込)
販売価格: 578 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 578円〜
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・支倉 凍砂
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- カスタマーレビュー -
今までのもやもやが払拭される1冊 前半は劇甘2本に雰囲気を飲まれ、後半1本は勉強になる作品です。ヒロインの思考がそれぞれのシーンで丁寧に表現されているので、なるほどなーと思ってしまうのです。今までの作品の中の隙間や過去を埋めるのに丁度いい長さの、暗黙の了解と省かれていたキャラの思考が理解できるようになる1冊です。この1冊を読んだ後に今までの話を振り返ると感想も変わってくるかもしれませんね。
サイドストーリー集第2弾。エーブの過去が明らかに。 「狼と香辛料」の作者、支倉さんはコンスタントに作品を出してくれて、ファンとしてうれしい限りです.今回はロレンスとホロの旅の日常を描いた短編2本とあの守銭奴、エーブ・ボランの誕生秘話中編です。なんといっても、書き下ろしのエーブ編がおもしろかった。人間の醜さ、金が絡むと人間は平気で人を裏切る。読後は人間不信になり落ち込みますが、たくましく変貌してゆくエーブに親近感を覚えます.
狩られる側から狩る側へ 今でこそ凄腕の商人であるエーブの修業時代のお話です。
このころは、元貴族ということもあり、世間知らずで、すぐに人を信じてしまうといったように、甘さが抜けないでいたが、とある商売での失敗をきっかけに、羊から狼へと変わっていくエーブの姿が描かれています。
ホロとロレンスの短編のほうも相変わらず、他愛のない会話のやりとりが心地よく、
毎回の如く謎かけや、考えさせられる部分があるので、この巻も一気に読み切りました。
オススメです^^
エーブ・ボランの話 ボランが一つの甘さを克服して、覇道へ一歩踏み出した話ですね。
没落前の話からかと思ってましたが、没落後の話でした。
まだ甘さがあり、他人の善意を信じていたエーブが初々しいです。
この手の話では
『浮かれる = 痛い目に遭うフラグ』
『皮算用 = 失敗するフラグ』
『信じる = 裏切られるフラグ』
なので、3拍子揃ったエーブが酷い目に遭うのは、
ほとんど全ての読者が予想したんじゃないでしょうか?
それにしても、こうしてみると、エーブとロレンスって失敗パターンがそっくり……
エーブはロレンスを気にかけていたようですが、
彼女から見れば、自分がかつて捨て去った甘さをどこか残したまま、
商人として見事に独り(?)立ちしているロレンスが眩しかったのかもしれません。
非情となる事でしか一人前になる道を見出せなかった彼女からすれば、
彼のありかたというのは、自分が見つけられなかった、しかしできればそうありたかった、別の可能性だったのかもしれませんね。
ホロ(激甘仕様)とエーブに萌える巻です。 既に発表された短編2本に、
書き下ろし中編1本
で構成されています。
このシリーズは、経済とロレンスとホロのかけあいが魅力です。短編は、ロレンスとホロとのかけあいがよくでたものになっています。
・短編1 狼と黄金色の約束
4巻と5巻の間のエピソードです。
5巻でホロはロレンスとの旅が楽しすぎると嘆息するわけですが、その楽しさの一端をかいまみれる短編になっています。
・短編2 狼と若草色の寄り道
1巻から5巻の間のどこかのエピソードですが、私の判断としては、3巻から4巻の間っぽいかなと思います。
ロレンスの鈍さっぷりとそれにため息をつきつつも、愛情を感じるホロの甘酸っぱさを感じる短編になっています。
この短編を読む前に、7巻の短編、「狼と琥珀色の憂鬱」を読んで、ホロの心象を想像しながら読むと味わい深いです。
・書き下ろし中編
エーブ・ボランの話です。
「いかにして世間知らずの淑女は守銭奴の狼となりしか」という話です。
これを読んだら、5巻で出てきたエーブは、どのような辛酸をなめてきたのか、思いを馳せると、ちょっとかわいそうになります。
狼と香辛料は、大きく言って5巻、10巻がターニングポイントになっています。
12巻から始まるであろう新展開へ向けた、小休止の巻であるとともに、既刊を読み返すのにいいきっかけとなる良い短編・中編集です。
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ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)
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・川原 礫
[ 文庫 ]
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2009-04-10
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 620円〜
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・川原 礫
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- カスタマーレビュー -
ソードアート“オフライン” なんか高評価をもらってるみたいだけど、正直言ってそこまでの作品の気がしない
中盤ぐらいからからなんとなくアレ?と思っていき後半からラスト付近になるとココから面白くなってくるんだって思って読んだけど結局そこまで面白くならなかったし
1なのにあのラストはいただけない気がする
続きが読みたくなる作品ではない
もし続くとしても、続くというより他の作品に成り代わる気がするラブコメとか
オンラインと銘打っているのにオフラインに行くとは何事かと
設定に面白いのも在るけど使い切れてなかったり、オリジナルを読んだ訳ではないので分からないが、エピソードがぬけてつながりがおかしいトコロがあるような気がする
オリジナルを少し改変するような作品なら出さないでサイトに見に来てもらう方がよかった気がする
駄文失礼しました
sao おれには
無理だよ
モンハン廃人手前の知り合いをみているから、こういう話は楽しめない。
途中までは良かったのだけど 著者がMMOに対して並々ならぬ愛情を持っているのは良く分かるのですが、
これがアイデア時点では非常に面白かったものの、実際小説となってみると、
ちょっと設定に凝ったファンタジーでしかなくなってしまったというのが正直な感想です。
主人公たちがこの世界に放り込まれる経緯や、己のみを磨く主人公がある出会いによって人との繋がりに目覚めていく・・・
それが描かれる中盤までは非常に面白く先が気になったのですが、
恋愛要素とそれに関わる周囲の動き・展開がどうも甘っちょろい。
終わらせ方はスマートでしたが、盛り上がりに欠けていた感もあります。
アクセルワールドもそうでしたが、この著者はアイデアの素晴らしさと描写の滑らかさに対して、
感情的な爆発や揺さぶりを上手く描ききれていないと感じます。
非常に良くできた作品であることは認めますが、後に残るものはほとんどありませんでした。
一部の人には受け付けないと思います 主人公に十分共感できないと、全く受け付けない内容と思われます。
主人公が有名人(国王や生徒会長)と面識があったり美人のヒロインと
仲がよかったりする設定のライトノベル、主人公の視点で描写された
ライトノベルで面白いものは多数ありますが、この作品ではこれらが
悪い相互作用を起こしています。
主人公がゲーム中毒者で人付き合いを苦手とする人間であるため、
上記のようなライトノベルでは珍しくない設定の描写も
・有名人に一目置かれる俺
・美女に好意を寄られる俺
・雑魚に嫉妬される俺
・暗い過去を持つ俺
と、中二病をこじらせた主人公の妄想を聞かされている感じがします。
こうなると、前半部で緊迫した(と思っていた)戦闘シーンも
・強くてカッコイイ俺
と、自己陶酔しているようにしか見えなくなりました。
三人称の視点で描写されていれば純粋に楽しめた思われるだけに残念です。
キャラが最高 いやあ、とても面白かったです。飽きさせないストーリーといい、キャラの良さといい。主人公とヒロインは、なんなんだこのバカップルは、というほどニヤニヤします。戦闘も熱く、ラブコメかバトル、どちらかが好きならまず買いでしょう。
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狼と香辛料 (電撃文庫)
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・支倉 凍砂
[ 文庫 ]
【メディアワークス】
発売日: 2006-02
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 620円〜
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・支倉 凍砂
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- カスタマーレビュー -
独特の世界観と「二人芝居」の妙が孤高の作品 今更のレビューでスミマセン…。
アニメ見てからのレビューでスミマセン……。
これまでずっと枕元に積んだままでスミマセン………。
読了しての第一印象は「なるほどねぇ?、こりゃ人気出るわ?」といったもの。中世っぽいファンタジーな舞台、行商人という職業と経済的視点、ロレンスとホロの二人芝居。ライトノベルらしくてライトノベルらしくない独特の世界観が第1巻にして孤高の域にある。前半こそ文章に若干の気負いが感じられるものの、ロレンスとホロの交わす会話が何とも小粋というか、賢狼とはいえ少々物分かりが良過ぎる気もするホロに手玉に取られるロレンスという構図が実にナイスである。商人らしい考えと行動が最後まで続くストーリーに、2人のラヴともライクとも付かない微妙な関係が折り重なるドラマティックな展開に引き込まれる。「香辛料」が意味するものの由来も面白く演出されており、この2人の駆け引きを含んだ今後の道中が大変楽しみになってくる。挿絵に賛否あるようだが、これはこれで作品世界を上手く表現していて悪くないのではなかろうか。
これはラノベというジャンルでよいのだろうか? というのも、私はいままでライトノベルを、その名の通り「軽い読み物」という感覚でしか捕らえていなかった。
しかしこの作品には仰々しく分厚い表紙にして販売してもなお、なるほど納得させられてしまうほどの魅力があると思う。
それは、これより数巻読み進んでいただけたらより納得していただけることだろう。
新しいタイプのラノベ。先が楽しみなシリーズ 狼の化身、ホロと商人ロレンスのお話。まあファンタジーになるのでしょうが、話の主題は経済学という変わり種です。ロレンスの荷馬車に地神であり狼の化身ホロが現れ、二人が行商をしながら、ホロの故郷の北を目指すという筋立てなのですが、単にファンタジーにならず通貨、為替、中世ヨーロッパの教会、商人、農夫の関係などなかなか楽しめます。アニメも原作に忠実に作られており、堅苦しい話が嫌いな方はそちらがおすすめでしょう。作者は物理学専攻の学生らしいですが、相対性理論だ量子力学だというはなしはみじんも出ません。本作は受賞作のようなので、これ以降の作品がどのように展開するかで作者の力量がわかるでしょう。
行商人と豊穣の狼神の旅 会計士の山田真哉さんが“経済の勉強になる”と紹介していたので、手に取りました。
商人の交渉のやり取り、先を見越しての商品の売買など、旅の様子が詳細に描かれています。
何より、おもしろいのでグイグイと話に引き込まれてしまいます。
行商人と賢狼、一見、繋がりがないように感じますが、友達がいないで孤独という接点により、強い絆で結ばれていきます。
道中には、もうけ話が転がっていますが、行商人の経験と賢狼の知恵で、ピンチを乗り越えていきます。
ピンチは最大のチャンス、ピンチを楽しむことも人生の醍醐味の一つなのだと感じます。
お好みで 話題に釣られて買うと後悔します。
読みづらいし、ネタの説明もこんがらがってよく解らないです。
文章も読みづらくて、大変です。イライラしてきます。
貨幣流通とか市場がどうのこうのとか経済小説っぽいところがありますけど、
その実、要はタダの強請集りの話なんじゃないのか、と。
イラストがないとホロがどういう女性(大神)なのかわかりづらいし、
ロレンスがスパイスというにはちょっとムリかなぁ、と。
でも、このシリーズについて、ネットとかを見る限りではファンの人は割と作者を突き放しているようでいて、
さりとてこのラノベにケチを付けると、もの凄く反発するんですよね。
そのあたりキレやすい何を考えているかわからない今時の若者、といった風情があります。
なかなかスリリングではあるわけですが、やっぱりこりゃ読む人を選ぶラノベだな、と思い至りました。
(ラノベ自体がそういうものなのかも知れません)
ただ、これだけのメディアミックスを成立させ、それなりの売り上げを果たした舞台設定とキャラクターを着想した、
原作者の想像力とそれを補佐したキャラクターデザインは素晴らしいと思います。
立ち読みしてから買うかどうか決めましょう。
(前回のレビューがあまりにも悪意的だったので謹んで訂正しました)
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狼と香辛料〈2〉 (電撃文庫)
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・支倉 凍砂
[ 文庫 ]
【メディアワークス】
発売日: 2006-06
カスタマー平均評価:
4
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参考価格: 662 円(税込)
販売価格: 662 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 662円〜
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・支倉 凍砂
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- カスタマーレビュー -
安定した高レベル 前作にしてデビュー作に劣らない高レベルな作品である。今回は「信用買い」というリスキーな商いと、その失敗から訪れるロレンスの大ピンチが主軸のストーリーだが、この結末に関しては賛否の別れるところであろう。いつもヒーローが正しいとは限らないという終わり方である。見方を変えれば実に商人らしいとも言える。破滅の危機に瀕して法をも恐れぬ姿勢には天晴れではあるが、それにしても仲間まで道連れにした際どい綱渡りである。しかも最後は脅迫まがいとも言えるのだから。商人同士のやり取りながら『一緒にするな』とのロレンスのセリフが痛快ではあったが、いやいやロレンスさんもあんまり大きな顔は出来ないよ、とのツッコミもしたくなる。ただ、面白い展開の物語ではあった。
しかし、それより何よりホロとロレンスの親密振りにはやられる。ホロの(油断こそしていないものの)無防備振りなどは、どこの新婚さんですか?というくらいの気の許し方に見える。2人の仲がちっとも進展しない作品が多い中で着実に進展するのは読んでいて実に楽しいのだが、それもこれも今回はノーラの存在が大きい。それを安直な三角関係(二股)にしていないところも上手だと思う。信頼はしているのだがどーにも気になる、気にしたくなるといった心情がチラチラ見え隠れしていて良かった。
前半は退屈 でも後半は面白い 1巻の続きで2巻も購入
前半は あー だりーと 苦痛すら伴って読み進める
後半は面白い うーん このあたりがロレンスを「香辛料」として作者が
定義したかった部分なのかな?
この舞台状況に持って行くのが そもそも目的だったのかなぁ
だけどさぁ 他にいくらでも手があるだろう と思ったりして
ホロって水戸黄門の印籠みたいな位置に
債権を持ち出してくるあたり なかなかタイムリー
でも これだけの金融システムが成立している状況のわりには
セーフティーネットが全然無い世界というのも
ロレンスが蓄財をしていなさそうなところも変だなぁ と思った
(そのあたり 続作になると出てくるのかな?)
時代考証や細かな生活説明については 基本ファンタジー小説だから
あまり真に受けない方が良いかもです
いきなり指名買いは危ないかも 本屋さんでちょこっと試し読みして
気に入ったら「買い」でしょう
というわけで 良くも悪くもどちらでもないということで ★三つです
アニメ7?13話 アニメ版を見させていただいてからの読破でした。なるほどアニメでは細かく語られていない部分が1巻目に比べて多いかなと思ってはいましたが納まらないハズです。1巻目以上に充実した文章量で、他の文庫に比べても1.5倍ほど読むのに時間がかかってしまいました。特にセリフ、情景描写ともに少なめなのでちょっとでも読み飛ばすと、とたんに分からなくなってしまいます。とはいえ、話の流れが頭の中に入っていても、展開に主人公と同じくはらはらしたり、にやけてしまったり、楽しい時間が過ごせました。
1巻に比べると失速した印象。 1巻については、目新しさもあって、こんな世界もアリだな、と感心したものですが
本作品になると、少し苦しくなってきたな、という印象が残りました。
剣も魔法も登場しない本シリーズとって、日常の何気ないやりとりや、
現実感と説得力のあるストーリー展開が作品の魅力のアキレス腱となるはずです。
が、これらが1巻ほど上手く作られていないです。
ホロが前に比べてラノベでありがちな可愛い女の子になりすぎてしまって
少々残念です。もっと芯があって欲しいです。やりとりがパターン化してきましたね。
また、商売に絡んだストーリー展開も、説得力に欠けます。ロレンスの失敗から
立ち直る策がアレでは納得いきにくいですよ。
個人的な邪推ですが、
1巻目は一生懸命書いて、それが上手く繋がったけれど、
2巻目を書き上げるほど蓄積されたものはなかったのかな、と。
実際に書くというのは、それはそれは大変なことですから、しょうがないかなとも
思います。個人的には作者を応援したいですが、作品の出来とはまた別問題です。
1巻より失速したので3つ★とします。
恋の始まりを上手に描いています 本巻は、第1巻の最後、人と狼という関係を乗り越えて共に旅することを決めた二人が、
異性として親密になっていく過程が前半で軽妙に描かれた後、ロレンスの窮地を経て最後に、本当の二人の恋が始まる、という重要な巻だと思います(アニメ版の後半に相当する物語です)。
本作の作者は、やや風景・情景描写が冗長になりすぎるきらいがあり、
時折読みにくさを感じることがあります(1巻あたりの頁数の多さもその辺が関係している気がします)。
しかし、それは作者の本作での世界観がしっかり確立していることの現われでもあり、アニメの雰囲気が原作とさほどぶれることなく好評なのも、原作がこうした描写が背景的なことまではっきり語っているせいだとも考えられるので、一概に批判は出来ないでしょう。
そして、中盤からクライマックスに至る流れ、そこでのロレンスとホロの台詞群は圧巻です。
新キャラクターのノーラも魅力的で、作者がキャラクター設定についても、事前に相当練りこんでいることをうかがわせますね。
各キャラの性格・思考が、必ずしも善対悪にはっきり二分されていない点も、大人の鑑賞に堪え得る上質さの秘訣かと。
3巻にも期待大です!
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狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)
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・支倉 凍砂
[ 文庫 ]
【メディアワークス】
発売日: 2006-10
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 620 円(税込)
販売価格: 620 円(税込)
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| マーケットプレイス
新品価格: 620円〜
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・支倉 凍砂
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- カスタマーレビュー -
小説は読まない派なのですが。。。 ドキドキしながら一気に読んでしまいました。
男女の駆け引きと、商売、相場の駆け引きのドキドキ感がミックスされて
緊張感がすごく伝わってきます。
経済をテーマにしているのはとても楽しいのですが、その度合いが難しいと苦心する作者の意図が伝わってきます。あまり難しいと拒否反応を起こす方もいますし。
恋敵の登場と深まる絆 連れが美貌の持ち主だと一度くらいは遭遇するかもしれない「恋の争奪戦」な第3巻である。このテの展開が苦手な諸兄は(邪道かもしれないが)最後の挿絵を見てから読めばいいかも。終わってみれば「おいおい、2人の仲がますます深まってるじゃないの」という、ロレンスの空回りが導いた自業自得と言えなくもない展開である。突然現れた恋敵に余裕を見せながらも内心の動揺からボタンを掛け違えたところに、ホロの故郷ヨイツの情報が悪い方向に後押ししてしまう最悪の偶然が加わってすれ違いを生んでしまう。ここでのロレンスの間違いは、ヨイツの情報収集にホロを帯同させなかったことだろう。例えホロにとって悲しいことであっても早晩分ることを先送りすることに益は無く、むしろ一緒に驚いて悲しんで、そして乗り越えることを選択すべきだったんだろうな、それこそがホロの望む「遠慮のない、近い距離の関係」なのだろうなと思う。なので、そうした近い関係に成熟していくための試金石となる出来事だったとも言えよう。恋敵として登場したアマーティへの対抗心よりもホロへの信頼がモノを言う訳だが……でもねぇ……男としてはロレンスの心情もよ?く分かるだけにね、右往左往して迷いに迷いまくるロレンスには同情を禁じ得ないのである。それだけにクライマックスでのホロの行動(腹に据え兼ねたというアマーティの言葉が気になる)と、その後の説教が微笑ましくて面映ゆく溜飲の下がるエピローグになっている、というかロレンスさん、軽く聞き流してるみたいだけど、ホロが何気にすんごい重要なこと言ってたの気付いてる?とツッコミたくもなる甘くも深い絆で結ばれてて、むしろ「ごちそうさま」である。
やはり読解力が必要… だいぶ言葉の意味、その深さを理解しないと、う?んって感じなります。(自分がそうですもう一度読み直ししますが)とにかくハラハラします!ニヤニヤもします!頭の回転が良くないので詳しく書けませんがとにかく読んで損は無いです。
話はおもしろいけど・・・ アニメがおもしろかったのでアニメ後の3巻から読み出したといういい加減な読者です^^;
正直前半は後半への複線みたいな感じで、読みすすめるのもおっくうでしたが、後半になると一気に読み終えてしまいました。
でも正直アマーティとの勝負の内容は文面からなんとなく状況を理解するだけで、きちんと理解はしにくかったです。私の理解力が足りないだけかと思いますが・・・。
しかしそれを補ってあまりあるおもしろさでした!
3巻の面白さはヤバい♪(ネタバレないよ) すごいスピードで読み終わった。
もちろんホロは素敵な感じに仕上がっている♪
でも今回はロレンスの色々な顔が見れたのが
読者としては大大大満足でした?。
ちなみに3巻を読んで信用取引を始めちゃいました♪
狼と香辛料 2009年カレンダー(毎月違うホロに会えてます♪)
狼と香辛料 番外編ドラマCD 狼と琥珀色の憂鬱(聴きました?聴くべき!)
狼と香辛料ノ全テ
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない (電撃文庫)
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・伏見 つかさ
[ 文庫 ]
【アスキーメディアワークス】
発売日: 2008-08-10
カスタマー平均評価:
4.5
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参考価格: 599 円(税込)
販売価格:
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| マーケットプレイス
新品価格: 599円〜
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・伏見 つかさ ・かんざき ひろ
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- カスタマーレビュー -
過度な期待は厳禁 どうやら以前に書いたレビューが消されていましたので再度投稿します。
(たぶんネタバレが原因だと思いますが、内容的にどうでもいい部分のネタバレなので
大丈夫かと思ったのですが…見て嫌な思いをした方がいましたら、すみませんでした)
私はこの作品が
某有名ブログの名前が出ている!
濃いヲタ用語が出ていて、更に内容も面白い!
と話題になっていた時に読みましたが
感想を簡単に書いてしまえば「普通のラノベ」な作品でした。
前評判が高かったこともあり、読むまでに期待しすぎてしまったのかもしれません。
ですが話題に上る以上は、それなりの面白さを期待してしまうのが人というものです。
前半部は上記のブログなどの名前が出るだけで
内容的にも作者の文章の書き方も、下手ではないが上手くもなく、普通でした。
更に「これはおかしいだろ」と突っ込みしたくなるような場面が多少あり
冷めた目線からその後の内容も読んでしまった為、尚更面白く読めなかったのかもしれません。
何よりも妹の、兄に対して厳しすぎる、むしろ空気としか思っていないような態度が
ツンデレのツンというよりも妙にリアルすぎて、見ていて悲しい気持ちにしかなれませんでした。
しかしラストの、起承転結の転からは展開が非常に速く
主人公の葛藤や妹のやりきれない思いなど、ワクワクしながら読むことができました。
できれば中盤からこういった面白い展開にしてほしかったですね。
全てを読み終わった感想としては満足感もあって良かったので
できれば変に前評判を聞かずに、絵柄を見て手に取りたかった作品でした。
まぁ話題に上ったから買ったのでなんともし難いのですが…
内容は☆2ですが、絵が可愛いので☆3です。
ラノベがこんなに面白いわけがない 非FT非SFラノベ。
ファッション誌の読者モデルもする茶髪の女子中学生の妹が、実は極度のオタで「妹系」18禁ゲーム大好き、という設定。兄は非オタなので、「妹系」な展開にはならない。というか、むしろそのパロディになっているというべきか。といっても、こうした自己言及的ラノベは珍しくはないだろう。
設定はアレだが、ストーリーはいたって普通。18禁ゲームとその全年齢版ゲームを比較して、前者の方が深いと妹が演説するところは面白いが、それほどディープな話題にのめり込みはしない。また、ありがちな下手に詩的な心理描写がないので、嫌味なくさくさく読めるのは好感触。ラストもぐだぐだ感はない。★はおまけもあるが、佳作とは言えよう。
新鮮! 絵に惹かれて買いましたすごく面白かったです買ってよかった新鮮さが感じられました
だから、お宅の娘さんを『妹として』僕にください!! ライトノベルです。2009年現在三巻まで出ています。出来る妹の、兄貴の視点で終始書かれております。
三巻読みました。四巻が楽しみです。個人的には地味子さんが好きです。
一言で言うと、ツンデレ兄妹のお話。そんだけ。だけと言うのは嘘ですが。奴らの心情を、あざとく見え隠れさせています。
漫画化もされたみたいです。私の場合、大抵内容云々よりジャケ買い状態、表紙買いです。斜め読みしても話が判ってしまいますが・・・読み直しましょう。はいすいません。
ネタ的にはこんな妹保水なぁと一瞬土地来るいますが、冷静になると(ならなくても)現実にはノーサンキューです。今の所。最終的に妹の本心がどこにあるかが問題でしょうが。じらして伸ばす作品かな。
私の所ですか?いますよ。妹。リアルに。しかも板挟みです。いつアマゾネスたちに寝首を掛れるかビクビクして生活していました。
妹萌えを逆手にとった逸品 「妹萌え」を逆手に取った……つまり「妹なんかに萌えるわけがない」
という、現実世界ではまっとうなシチュエーション。
しかし何故か妹本人が「妹萌え」しているという飛ばし方が面白いです。
文章もさくさくと読みやすく、オタク世界を兄の視点から
うまく客観視させていて、突っ込みのキレもよい。
オタク世界、家族に対する理解と愛情といった要素も
ストーリーの中でちゃんと収束させていて、〆の一言も生きてます。
読んでも損はない一冊。
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